2018.04.19 カテゴリー:スタッフブログ
みなさんこんちには(^_^)/
エコライフスタッフの吉瀬です!
4月も中頃に入りましたが皆様はゴールデンウィークの予定は
もうお決まりですか?
GWにはちょっと遠出してレジャー施設に行かれる方も多いのではないでしょうか。
出先での日焼け対策は万全にしていても長時間の外出で
日焼けしてしまう事もあるかと思います。
そこで今回は日焼けした後のアフターケアについてご紹介しようと思います(^-^)♪
【日焼けはヤケドと考えて対処する】
日焼けは言わばUBV(紫外線の一種)による日焼けと一緒です。
だから少し火照ったり赤みがある場合に必要なのはヤケドの対策。
日焼け後は、肌の細胞がダメージを受け、バリア機能も低下した状態なので、
まずは、水をかけて冷やす、おしぼりで冷やすなどで
日焼けダメージを少しでも鎮める事を意識しましょう。
水をかける場合やおしぼりを使う場合は、
お肌への摩擦や刺激がないように優しく使いましょう。
なお、ほてりが激しい、炎症がひどい、水ぶくれが大きいなどの場合は、
医師の診察を受けることをオススメします。
【たっぷりの保湿で紫外線ダメージから回復】
お肌に赤味が残っていたり、ひりひりする場合は、
保湿剤配合の軟膏や保湿クリームを使うのをおススメします。
お肌の火照りやひりひりが落ち着いているなら、
化粧水や美容液で保湿を行っても大丈夫です。
その場合の製品は、アルコールなどの刺激の強い成分は避けた方がよいので、
ノンアルコール化粧品、アルコールフリー化粧水などがオススメです。
化粧水を使う場合は、ハンドプレスや化粧水パックを行うこともよい方法ですが、
正し使い方で取り入れましょう。
また、紫外線のアフターケアには、セラミド、ヒアルロン酸、プロテオグリカンなど、
刺激性が低く保湿力の高い成分が配合されたエイジングケア化粧品がオススメです。
また、フェイスマスクなどでしっかり保湿することもよい方法です。
エコライフがお勧めする輝肌フェイスマスクは乾燥しやすくはがれやすい不織布性ではなく、
顔の形状に合わせてストレッチするのでお肌へは密着力が高いのでオススメです。
本文の終わりです
copyright(c)ecolife co.ltd All Right Reserved.